超ワイドのバランス。SIGMA FPL × 17mm F4 DG DN

超ワイドのバランス。SIGMA FPL × 17mm F4 DG DN

17mm F4 DG DNの絶妙

SIGMAの最新Iシリーズは17mm F4 DG DN。先のブログにも書いているが、IシリーズはF2.8などの小口径ラインがいい。開放値は抑えてとにかくコンパクトかつ軽量にまとめられている。この17mmもF値は4。私自身ワイドに大口径は求めていない。ある程度絞って無限遠での描写が良ければいいだろう。
そして最近では、超広角と言えば、15mm、14mm、さらに12mmと各社極限を極めてきている。
しかし、写真表現としてワイドのキツすぎるのは好まない。ストリート表現として21mmくらいが気持ちのいいところだが、風景などだともう少しワイドがほしい。
すると17mmあたりがいい落とし所になる。まさに17mm F4は絶妙なバランスと言える。

SIGMA FP L / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary
SIGMA FP L / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary
SIGMA FP L / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary

心地よい周辺減光

レンズの表現としてワイドレンズでの周辺減光は大好物だったりする。FP Lなどデジタルでの撮影であれば、いくらでも補正出来るもののあえて周辺は補正なしを使いたくなる。F4開放で撮れば気持ちのいいビネット効果が得られる。

SIGMA FP L / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary
SIGMA FP L / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary
SIGMA FP L / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary
SIGMA FP L / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary

焦点距離17mm 最短12cm

F値を抑えたコンパクトなIシリーズは、最距離が短いのも魅力。当17mm F4の最短撮影距離は12cm,センサー面からの12cmなわけだからもはや寄れないストレスは無い。しかもその最短の描写はピントににじみもなく非常にシャープだ。それこそFP LでAPS-Cくらいにクロップして使うのもいいだろう。

SIGMA FP L / SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary
SIGMA FP L / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary
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